施行管理者の転職は今が狙い目


 施行管理者として転職を目指している人は今からが狙い目だと言えるでしょう。その大きな理由のひとつが復興と国土強靭化計画です。
 残念な事に2011年に起きた東日本大震災の復興は遅々としていて、まだまだ本格的な復興は程遠いのが現状です。その復興をこれから全力で推し進めることを政府が発表し、さらに国土強靭化計画というものも発表されました。

 

 復興は言わずもがな、港湾整備、道路整備を含むインフラ事業が大規模に行われることを意味していますので現場監督が多く必要になります。求人はこれから大きく増大すると見込まれていますし、実際に少しずつ求人は増えつつあります。

 

 さらに公共事業が拡大していく傾向にありますが、その大きな理由が上記の国土強靭化計画です。これは日本の国土を大きな災害が襲っても、首都機能が停止したり主要な幹線が機能を失わないよう道路を増やし、新幹線も日本海側に通そうという計画のことです。加えて修繕、補修、点検が早急に必要となっているインフラもたくさんあります。橋、道路、トンネルなどがそれに当てはまりますが、こうした場面でも施行管理技士が必要となることもあるでしょう。

 

 復興と国土強靭化計画によって、これから建築業などの需要が大幅に高まることが予想されます。施行管理者としての活躍の場は全国に用意されることになります。ですので、施行管理技士の転職は今からが狙い目だと言えるでしょう。

 

 今までの不景気で大打撃を受けた分、これからそれを取り戻すチャンスが増えるのは喜ばしいことです。