施行管理技士に転職するなら資格を取ろう

施行管理技士に転職するなら資格を取ろう

 

 現在、建設業界には追い風が吹いている状況ですので、施工管理者として転職、就職をするのはそれほど厳しい状況ではありません。

 

 追い風が吹いている理由を簡単に説明すると、築30~40年の建築物が多い事、復興需要などが挙げられます。

 

具体的な資格と待遇

 

 さて、施工管理者として転職をするにも、就職をするにも希少性の高い資格を持っていた方が良い待遇を受けやすいのは当然ですね。

 

 では、施行管理技士にはどのような資格があるのか見てみたいと思います

 

 建設管理センターによると、専任の技術者となれる許可業種および主任技術者・監理技術者の区分として
 

  •  「1級建築施行管理技士」
  •  「2級建築工管理技士、種別は建築」
  •  「2級建築施行管理技士、種別は躯体」
  •  「2級建築施行管理技士、種別は仕上げ」

 となっています。

 

職種に応じた資格

 

 1級が最も希少性が高い資格となっています。

 

 2級にある種別は、建築であれば一般建設業のうち建築工事業に関係する資格、躯体はトビ、土工工事などに関する資格、仕上げは左官工事業や、内装仕上げ工事などに関わる資格になっています。 

 

 もし、自分のやりたい仕事が特定されているのなら種別から資格を選んでみても良いかもしれません。そうでないのなら、まずは目標は高く1級建築施行管理技士を目指しましょう。1級であれば2級で管理できる仕事の全てを管理することができます。

 

今から準備を!

 政府の防災・減災・ニューディール政策を見てみると、今後、公共事業が増えることが予想されますので、今のうちから資格を取っておけば将来有利に仕事をもらえる可能性も高まります