需要増・雇用増が続くリフォーム業界

需要増・雇用増が続くリフォーム業界

 

 

追い風が吹くリフォーム業界

 

 2011年の東日本大震災以降、国がリフォーム市場の後押し政策を打ち出したこともあり、太陽光発電などのエコ商品や耐震設備に対する需要がアップしたリフォーム業に追い風が吹き始めました。

 

 築年数が30年を超える物件も増え、住宅ストックの活用という面でも、仕事が増え続けることが予想されますので、さまざまな企業がリフォーム業に参入しています。

 

 つまり、そこには採用ニーズが生まれ、転職先の狙い目になっているのです。

 

リフォーム業に転職するために

 

 リフォーム業に転職するには、資格を持っているのが一番です。ですが、建築士や施工管理技士の資格は所定の大学や専門学校を出て、実務経験を積まなければとれないものです。

 

 そこで、異業種からの転職組でも狙える、リフォーム業に有利な資格を紹介したいと思います。

 

 ★ここがポイント!

 


  • 増改築相談員 - ただし、建築業界での実務経験が10年以上必要
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  • マンションリフォームマネジャー - マンションの専有部分のリフォームに特化
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  • インテリアコーディネーター - 室内装飾を総合的にアドバイス
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  • インテリアプランナー - インテリアの企画設計から工事監理までを担当
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  • キッチンスペシャリスト - キッチン空間に設置される、さまざまな設備や機器に関する専門家
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  • 福祉住環境コーディネーター - 高齢者や障害者が住みやすい住環境を提案

 

 こうした資格を持っていると、リフォーム業界で重宝されるので、いまから勉強を始めるとよいでしょう。

 

リフォーム業への転職にプラスになる資質

 

 リフォーム業界への転職は、資格を持っていることが条件ではありません。クライアントであるお客様の話を親身になって聞くことができるコミュニケーションスキルがあれば、資格がなくても採用してもらうことは可能です。

 

 さらに、要望が多かったり、日によって希望が変わるお客様の話をまとめ、解決策を提示する提案力、調整力があれば尚可です。リフォーム業界は、いまは知識がゼロでも、参入できる職種です。

 

 やりがいのある仕事を求めて、異業種への転職を考えているなら、思い切って飛び込んでみてはいかがでしょうか。